太田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会-06月15日-03号
また、職員には刈り払い機やチェーンソーなどの操作講習会を受講させておりますが、専用機械の取扱いにつきましては、メーカーから直接指導をいただいている状況でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 矢部伸幸議員。 ◆21番(矢部伸幸) 続いて、行政事業部長にお伺いいたします。 行政事業部長にお聞きするのは、公園についてでございます。本市には多くの公園があります。
また、職員には刈り払い機やチェーンソーなどの操作講習会を受講させておりますが、専用機械の取扱いにつきましては、メーカーから直接指導をいただいている状況でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 矢部伸幸議員。 ◆21番(矢部伸幸) 続いて、行政事業部長にお伺いいたします。 行政事業部長にお聞きするのは、公園についてでございます。本市には多くの公園があります。
平井議員から提案されましたICTを活用した読書通帳は、いわゆる銀行の通帳のようなもので、通帳を専用機械に通すと、借りた日付や書名、著者名などの本のデータが印字されるものでございます。図書館利用の記録管理を簡単にでき、通帳にたまっていく楽しみから、施設の利用が図られることから、全国的に導入する図書館がふえてきているものと考えております。
このような農業者へは、新たな専用機械の導入や栽培技術の習得などの負担が生じることとなりますが、機械の導入につきましては国や県の補助事業の積極的な活用推進を図り、栽培技術の習得につきましては専門機関に研修会の開催を依頼するなどの対応を行ってまいりたいと考えております。
今回の大雪の除雪作業を経験し、感じたことといたしまして、一般的な建設事業用の建設機械は建設会社の所有やリース会社所有により十分対応できている状況でございますが、本市のこれまでの積雪状況や地域性から、除雪併用や除雪専用機械が少ない状況であると感じております。また、除雪機械の確保も重要でございますが、除雪機械を運転するには熟練したオペレーターの確保・育成も重要であると考えております。
今後の課題につきましては、委託契約をしている建設業者は、維持管理費等の問題で除雪専用機械の所有はなく、自社で所有している建設機械で除雪を行っております。また、ここ数年、建設業者は縮小傾向にあったため、人員削減等でオペレーターの確保が困難な状況でもある中、過去の降雪量に対しては対応できておりましたが、2月の降雪量に対して多くの時間を要したことが現状であり、今後の課題であると考えます。
飼料稲の作付状況でございますが、専用機械によります作付面積は平成21年度23ヘクタール、平成22年度が74ヘクタール、今年度につきましては125ヘクタールと、毎年50ヘクタールほどふえてきているところでございます。今後も国の戸別所得補償制度の動向を見ながら、飼料稲を初めとした粗飼料の自給率向上を図るための助成を進め、畜産農家の経営の安定化を図ってまいりたいと考えております。
そこで、飼料用麦の作付、収穫、調製作業に当たっては、人的なコントラクター組織を初め、専用機械も1年を通して有効的に活用できることから、今後も積極的に推進すべきと考えますが、本市としてはどのようにお考えなのかお伺いいたします。
また、自給飼料の増産とあわせた飼料稲の今後の取り組みについてでございますが、本市といたしましても新規需要米に対する補償制度の継続を希望しており、耕種側では専用機械の有効活用が図れるよう支援、畜産側にも引き続き支援を続けてまいりたいと、このように考えております。
また、県単独事業であります稲・麦・野菜複合経営モデル事業の概要と本市の取り組みについてでございますが、集落営農組織等の水田農業経営に加え収益性の高い野菜部門の導入をする場合、新たに設置をいたします野菜生産施設や野菜専用機械に対し支援する制度と伺っているところでございます。